2024 メディアブック
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12JR TOKAI MEDIA GUIDE 2024プリントパックは「誰もが手軽に印刷物を発注できる世の中をつくる」をミッションに、高品質な印刷物を「感謝される安さ」でご提供することを目指しています。「安さで社会貢献したい」という信念をもとに、お客さまにご満足いただけるよう努力を続けています。当社は、インターネットを窓口とした印刷通販事業ですので、いわゆる外回りの営業スタッフがいません。印刷を必要とされるみなさまに、どこよりも安いプリントパックをご利用いただきたい。そんな想いを営業スタッフなしで多くの方に知っていただくには、広告宣伝の力を借りる必要がありました。CMや交通広告、テレビ、スポーツチームとのスポンサー契約など、メディアへの露出を増やすことで認知を拡大してきました。新幹線広告もその一環で開始し、ビジネスパーソンを中心とする認知拡大に寄与できると考えました。また、リクルートの観点からも車内メディアの良枠を活用し、プリントパックの名前を幅広く浸透させることでブランドの知名度向上を目指しました。新幹線は多くの方が利用されるため、当社の「価格で貢献したい」という想いを持った会社であることや、商品サービスを知ってもらう機会が増えました。特に電光文字広告では、SNSなどで「広告を見ました」「名刺を注文しよう」など、たくさんのメッセージを画像付きで投稿していただいています。また、一般の方からも、お問い合わせやご利用をいただくことが増えました。プリントパックのお客さまは、北海道から沖縄まで全国各地からご利用いただいています。ご利用層も幅広く、印刷会社、上場企業から中堅・中小企業・小売店・ネットショップ・デザイナー・クリエイターから個人のお客さままで、新幹線広告の掲出によって、新たなお客さまを獲得することができました。社会性・公共性の高い新幹線の広告メディアは、企業・ブランドに対する信頼感や安心感を持っていただくとともに、企業認知やブランディングへの寄与が非常に高いと期待しています。また、幅広い層のお客さまが利用されることから、プリントパックの「安さ」と商品サービスを知っていただける最適な広告枠だと考えています。今後も新幹線メディアを活用することで、より多くの方や企業に貢献できるよう、ご利用ユーザーさまが一層増えることを期待しております。新幹線ボード新幹線メディアに掲出した目的や理由新幹線メディアに掲出した後の反響や効果新幹線メディアに対する期待や今後の活用に向けたお考え株式会社プリントパック影林 咲希様[管理部副主任]01広告主様の声

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