13JR TOKAI MEDIA GUIDE 2024新幹線ホームドアシート（グリーン車限定）我々ACNグループは、時代の変化とオフィス環境の快適化を着実に捉え、お客様価値を創造し、満足度を向上させ、更には付加価値を生み出す総合ソリューションコンサルティング事業に取り組んでおります。今回は不動産事業の商品「Aシェア■」について掲出させて頂きました。BtoBの事業という事もあり、ビジネス層の方々に弊社の取り組みや不動産小口商品「Aシェア■」を広く認知して頂きたいという思いがありました。そして、一人でも多くの方の課題解決に向けてお力添えをさせて頂きたいと考えております。 歴史的な低金利時代が続く中で、安定した資産形成のカタチを。様々なリスクへの対策の選択肢として「Aシェア■」を。そこに向けてより多くのビジネス層の方々の目に触れて弊社の存在を認知して頂ける効果と共に、採用活動等の効果も期待して実施致しました。お陰様で多くの反響を頂きました。東京駅のホーム看板に加え、以前から掲出していた新幹線ホームドアシート、グリーン車内の新幹線ボード・グリーンと電光文字広告も同時に掲出した事により、一貫性を持って取り組む事が出来ました。お取引先様、関係各先からも多くの反響を頂きましたし、新たな取引先として数々のお問い合わせも頂く事が出来ました。また、採用の面に於いても選考を受けて頂く学生の中には広告を見た事がきっかけだという方もいらっしゃいました。 新幹線メディアに取り組む中で、我々の想定以上の反響があり非常に効果があったと感じております。 新幹線は様々な目的で数多くの方が利用する交通手段という事もあり、認知度アップと波及効果は大きいと考えております。その中でもこちらが届けたい層の方々への訴求も取り組み次第では大きく期待できます。今後も新幹線メディアへの取り組みは継続させて一人でも多くの方のお役に立てる存在になっていければと考えております。新幹線メディアに掲出した目的や理由新幹線メディアに掲出した後の反響や効果新幹線メディアに対する期待や今後の活用に向けたお考えメディアデータ株式会社ACN松本 賢司 様［人事経営戦略本部 人事統括部 副総括］02広告主様の声
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