2024 メディアブック
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04JR TOKAI MEDIA GUIDE 2024交通広告を取り扱う会社が多数ある中、当社の強みや特長など、“ジェイアール東海エージェンシーだからこそできること”をご紹介します。1964年の開業から『安全・安定輸送』を続けてきた、東京〜新大阪間をつなぐ日本の大動脈ともいえる東海道新幹線。東海地区の人々の通勤・通学の足として、地域の暮らしを支える在来線。そして最新の技術を結集し、時速500kmというスピードで東京〜名古屋〜大阪間を結ぶ計画のリニア中央新幹線。『安全・安定』『安心』『快適』『最先端』−JR東海の車内や駅に掲載される広告は、お客さまに同様のイメージを持っていただけることが期待できます。東京・名古屋・新大阪を中心とする新幹線停車駅に加え、東海地区の在来線のうち11路線、約150駅に広告媒体をご用意しています。地区をまたぐ大規模な広告展開から地域密着の広告掲出まで、多様な展開が可能です。新たな取り組みとして、推定広告視認者数など広告効果の見える化、デジタルサイネージの動的情報と連動した広告配信、広告視認者数を指標とした取引など、テクノロジーを活用した広告事業を展開していきます。また、交通広告の特長である自然視認性を活かした媒体開発も行って参ります。東海道新幹線は開業以来、約66億人以上のお客さまにご利用いただいており、その中でも約5割がビジネスでの利用となっています。新幹線の車内や駅には、これらのビジネスパーソンやエグゼクティブに向けて広告訴求をする際に効果的なメディアを多数ご用意しています。JR東海の在来線は網の目のように広がっており、そのなかでも東海地区の玄関口である名古屋駅や静岡県の中心部である静岡駅・浜松駅は、当社の広告媒体が特に充実しています。同地区での広告掲出をご検討いただく際、多くの広告主様に選ばれる商品を取り揃えています。JR東海のブランド力広告展開範囲の囲の幅広さ今後の展開ビジネス利用の多さ東海地区での充実した東メディアラインナップStrengths4JR東海メディアの強み123

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