マーケティングデータ(観光・ビジネス・名古屋商圏)
MARKETING DATA
名古屋商圏調査
2017.08.01
Vol.3 『名駅』と『栄』の利用シーン

上記16項目でウィンドウショッピング(ポイント差▲0.5)、友人と遊ぶ(同▲4.2)、街歩きをする(同▲15.0)の3項目以外は全て名駅が上回っており、
名駅が栄よりもあらゆるシーンで強いイメージを持たれ多目的な利用をされ始めていることが分かります。