山梨県様|法人向け二拠点居住プロモーション

山梨県へのテレワークや二拠点居住を推進するために、東京圏・中京圏・関西圏のビジネ...

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案件概要

山梨県へのテレワークや二拠点居住を推進するために、東京圏・中京圏・関西圏のビジネスパーソンへ向けて、山梨県のBCP対策の受け皿としての強み・リソース等を伝えるプロモーションを2021年12月末から2022年3月末までの3ヶ月間、実施しました。


「攻めのBCPを、山梨県で」をキーワードに、山梨県のBCP対策としての強みを訴求


BCP対策は大災害への備えでもあり、本来"守り"の事業として捉えられています。そこに山梨県らしさ・山梨県だからできるBCP対策をアピールするため、テストベッドの聖地として、最先端技術やサービスの実証実験ができることを踏まえ、「攻めのBCPを、山梨県で」とキーワードを設定しました。対談記事や交通広告など全体のプロモーションを通じて、山梨県だからこそ実現できる、攻めのBCP対策を訴求しました。山梨県の独自性、一貫したコミュニケーション戦略を立案しています。

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山梨県知事と金融業界のトップとの対談記事を大手経済新聞で展開



ターゲットであるビジネスパーソンの多くを読者にもつ大手経済新聞と対談記事を制作。他広告に埋もれず、注目度・視認率を上げるために、山梨県知事と金融業界トップとの対談とし、金融業界からみた企業のBCP対策の重要性、山梨県がBCP対策の地として適していることを発信しました。


読者を熟知した編集陣と、生活者マーケティングに長けた当社がタッグを組むことで、企業へのサポート体制がきちんと整っていること、子育てや介護にも注力していることを発信し、BCP対策を検討している読者にはもちろん、二拠点居住(移住)やテストベッドを検討している層へもアピールしました。





当社の実績・ノウハウを集結させ、効果的なプロモーションを実施


さまざまな観光プロモーションにより蓄積した、地域の魅力を導きだし訴求するノウハウと、BtoBマーケティングを得意とする当社の実績・知恵を集結させ、 「企業のBCP対策として」、「テストベッドとして」、「二拠点居住として」、山梨県のブランディングを早期に開始し、山梨県が選ばれるきっかけへと繋げました。


ジェイアール東海エージェンシー交通メディア(東名阪デジタルサイネージ展開)
東名阪デジタルサイネージ展開1.png

リニア中央新幹線が開業するとますます都市圏からのアクセスが良くなる山梨県。

山梨県の防災バックアップへの取組は以下ウェブサイトからご覧ください。

https://www.pref.yamanashi.jp/bousai/bosaibackup/support-desk.html

案件スタッフ
営業開発部、企画マーケティング部、媒体部、制作部



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