JR TOKAI MEDIA GUIDE 2021 JR東海 新幹線・在来線 メディア総合案内
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岐阜駅東海道新幹線新中央本線J中飯田線J飯豊橋鉄道豊愛知環状鉄道愛地下鉄地名鉄名東海道本線J東在来線プロファイル乗車人員:JR東海公表(2019年度) (豊橋駅は在来線・新幹線合計)※1 経済産業省 中部経済産業局「東海経済のポイント2019(3大経済圏比較)」「東海」は岐阜、愛知、三重の3県、「東京圏」は埼玉、千葉、東京、神奈川の1都3県、「大阪圏」は京都、奈良、大阪、兵庫の2府2県を指します。※2 経済産業省 2019年工業統計調査※3 内閣府 県民経済計算 平成29年度乗降人員:JR東海公表(2018年度)の乗車人員の2倍として、ジェイアール東海エージェンシーにて算出。(名古屋駅、豊橋駅は在来線+新幹線合計)日本のものづくりの拠点である東海地区。自動車関連をはじめとした製造業が盛んな地域です。日本経済における東海地区の地域内総生産の割合は10%(東京圏33.1%、大阪圏13.5%)であるのに対し、製造品出荷額等の割合は、東京圏16%、大阪圏12.7%をおさえ東海地区が19.8%を占めています。※1特に愛知県は製造品出荷額等ランキングにおいて42年連続で全国1位となっており、そのシェアは日本全体の14.7%に上ります。※2また県内総生産(名目)では愛知県は東京都に次いで2位となっており、製造業を基盤とした堅調な経済が形成されています。※3このような東海地区において、JR東海在来線は、名古屋駅を中心に周辺の主要都市を結び、毎日の暮らしに欠かせない交通手段となっています。特に自動車関連産業が盛んな西三河地区の刈谷駅、岡崎駅や名古屋市内の主要駅である金山駅、大曽根駅では乗車人員も堅調に推移しています。日常生活の動線上にあり、多くの人の目に触れる在来線メディアは、反復接触による高いプロモーション効果が期待でき、幅広い利用客に訴求することが可能です。●主要路線 利用者居住地名古屋駅から快速列車で約20分で行ける岐阜県の中心駅1日平均乗車人員:32,100人連絡線:名J東尾張一宮駅名古屋駅から快速列車で1駅というアクセス良好な駅1日平均乗車人員:27,100人連絡線:鶴舞駅緑豊かな住みやすい街にある駅1日平均乗車人員:20,600人連絡線:金山駅名古屋駅に次ぐターミナル駅1日平均乗車人員:70,900人連絡線:大曽根駅ナゴヤドームへのアクセスに便利な駅1日平均乗車人員:32,700人連絡線:千種駅高級住宅街と学習塾がならぶ駅1日平均乗車人員:28,200人連絡線:豊橋駅東三河エリアの拠点となる大型ターミナル駅1日平均乗車人員:28,800人連絡線:岡崎駅商業施設や高層マンション建築が進む駅1日平均乗車人員:18,600人連絡線:高蔵寺駅大規模ニュータウンのある駅1日平均乗車人員:20,400人連絡線:刈谷駅自動車関連企業が多数。乗車人員も上昇中の駅1日平均乗車人員:36,500人連絡線:名J東J中地J中地名J東J中地J中地名J中愛名J東J東愛新J飯豊名J東連絡線●各駅データジェイアール東海エージェンシーJR東海在来線 路線プロファイル調査2017・調査時期:2017年12月 ・調査方法:インターネットリサーチ ・対象者:愛知県・岐阜県・三重県居住者 ・サンプル数:2000サンプル・対象路線:主要4路線 JR東海道本線(名古屋-豊橋間)、JR東海道本線(名古屋-岐阜間)、JR中央本線(名古屋-多治見間)、JR関西本線(名古屋-四日市間)・対象者条件:各路線を週1回以上利用する人 ・調査機関:株式会社ジェイアール東海エージェンシー 株式会社クロス・マーケティング東海道本線主要駅:名古屋/金山/刈谷/岡崎/豊橋名古屋-豊橋間東海道本線主要駅:名古屋/尾張一宮/岐阜愛知県 96.7%名古屋-岐阜間中央本線主要駅:名古屋/金山/鶴舞/千種/ 大曽根/高蔵寺関西本線主要駅:名古屋/桑名/四日市名古屋-四日市間名古屋-多治見間岐阜県 2.6%三重県 0.7%愛知県 82.0%岐阜県 16.5%三重県 1.5%愛知県 64.0%岐阜県 9.8%三重県 26.3%愛知県 65.2%岐阜県 32.2%三重県 2.6%出典:経済産業省 中部経済産業局 「東海経済のポイント2019(3大経済圏比較)より全国319.2兆円東海63.1兆円19.8%東京圏51.2兆円16.0%大阪圏40.5兆円12.7%その他164.4兆円51.5%■製造品出荷額等の全国シェア(2017年)在来線 メディア マーケティングデータ49JR TOKAI MEDIA GUIDE 2021

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