コンテンツのチカラで
あたらしい未来を
広告会社の経験を活かした
独自のコンテンツの発信・創作、
コンテンツを活かした
パートナー企業様への
企画提供や
商品開発支援など
想像を超える価値を持った
コンテンツのチカラを
様々なカタチでお届けし
新しい楽しさや驚き、
よろこびを創り出し
皆様をもっと楽しくなる次の未来へ
お連れします。
BUSINESS 事業領域
IPコンテンツ事業
JR東海が所有する
新幹線などの車両をはじめとした
鉄道系キャラクターが持つチカラ。
映画やアニメ等に代表される
コンテンツが持つチカラ。
そして、JR東海沿線をはじめとした地域・
エリアが持つ
コンテンツとしてのチカラ。
これらIPコンテンツが持つ
無限大の可能性を掛け合わせた
IPコンテンツ事業をJTAは展開しています。
LINE UP JTAのIPコンテンツ事業一覧
コンテンツ出資
-
映画
『ショウタイムセブン』
©2025「ショウタイムセブン」製作委員会
-
アニメ
『負けヒロインが多すぎる!』
©雨森たきび/小学館/マケイン応援委員会
-
映画
『ディア・ファミリー』
©2024「ディア・ファミリー」製作委員会
鉄道IP
-
鉄道IP
ライセンスプロパティ
JR東海が商品化権を所有している、東海道新幹線などを使ったグッズ等の商品化窓口業務をおこなっています。
-
鉄道IP
素材貸出サービス「レントレ」
JR東海のプロパティを活用して商品化をおこなう際の素材の貸出を行なうサービスを運営しています。
-
鉄道IP
ECサイト「JTA DIRECT」
鉄道関連商品を中心に限定商品を含む様々な商品を取り扱っています。
-
その他
バーチャル名古屋駅
メタバース上の駅「バーチャル名古屋駅」にてリアル名古屋駅と連動した企画やVTuberたちと交流できるイベントなど様々なコンテンツをお楽しみいただきました。
-
その他
JTA NFT collection
2023年10月14日の「鉄道の日」30周年にあわせて東海道新幹線エリア内の、のぞみ停車駅×新幹線車両のボクセルアートを30種限定で販売しました。
IP開発
鉄道IP
JR東海が商品化権を所有している、
東海道新幹線・在来線、
駅名標・ホームや
列車内のサウンドおよび
各列車のヘッドマークなど
鉄道IP(知的財産)を活用した
商品開発や商品許諾など
「鉄道」というキャラクターが持つ力を
最大限活用したビジネスを
展開していきます。