3分で分かるJTA
About
JR東海エージェンシーってどんな会社?
何をやっているの?
JR東海エージェンシーの特徴を
わかりやすくご紹介します。
JTAは総合広告会社
JR東海エージェンシーという社名や、ハウスエージェンシーという特徴から
「JR東海グループの仕事だけをしているのでは?」
というイメージをよく持たれますが、実は違います。
JR TOKAI AGENCY CO.,LTD.(略してJTA)は、
クライアントや実施する施策に制限を持たない「総合広告会社」です。
JR東海やJR東海グループのお仕事はもちろん、
JR東海グループ以外の企業や、
地方自治体のコミュニケーションなども手掛けています。
ハウスエージェンシーならではの独自性も活用して、
成長を続ける会社なのです。
Point 01
「× JR東海グループ
資産」で拡げる
コミュニケーション
JR東海グループ以外の企業や地方自治体の課題を解決するにあたり、
JR東海もしくはJR東海グループ企業とコラボレーションしたコミュニケーションの提案・実行など、
独自性のあるスキームを持っています。
また、乗客の約9割がビジネスパーソンである新幹線ユーザーの調査データは、
BtoBコミュニケーションに役立ちます。加えて、JR東海車両などをキャラクターとした
ライセンスビジネスなども行っています。
Point 02
広告会社でありながら、
媒体社な会社
JR東海エリアの車両や駅設備、商業施設などを交通広告媒体として管理・販売・開発しています。
新幹線や在来線におけるボード枠や中吊りなどの車内広告や、
駅のデジタルサイネージやポスター枠、イベントスペースなどを取り扱っています。
自社交通メディアを持っている会社は他にもありますが、日本の人口や経済活動が集中する東名阪エリアにおいて、
大規模な展開や媒体開発ができるのはJTAならではの強みであると考えています。
Point 03
働きやすさ × 挑戦
約300名が在籍する当社。
企業がコンパクトだからこそ、若い年次からさまざまな案件に関わることができ、経験をいち早く積むことができます。
また、手を挙げればやりたいことはやりやすい雰囲気でもあるので、若手のうちからチャレンジがしやすい環境です。
会社でもメタバース上での「バーチャル名古屋駅」展開、NFT作成・販売、映画・アニメコンテンツへの出資など、
広告だけにとらわれないチャレンジを続けています。
勤務制度としては、フレックスタイム制度や在宅勤務制度などを整備しており、柔軟な働き方が可能です。
また、産休取得率及び復職率も100%であり、ママ社員も多く、復帰後も家庭の状況に合わせて働く事ができます。