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JR東海エージェンシーってどんな会社?
何をやっているの?
JR東海エージェンシーの特徴を
わかりやすくご紹介します。

JTAは総合広告会社

JR東海エージェンシーという社名や、ハウスエージェンシーという特徴から
「JR東海グループの仕事だけをしているのでは?」
というイメージをよく持たれますが、実は違います。
JR TOKAI AGENCY CO.,LTD.(略してJTA)は、
クライアントや実施する施策に制限を持たない「総合広告会社」です。
JR東海やJR東海グループのお仕事はもちろん、
JR東海グループ以外の企業や、
地方自治体のコミュニケーションなども手掛けています。
ハウスエージェンシーならではの独自性も活用して、
成長を続ける会社なのです。

Point 01

JR東海+35社 鉄道事業 運輸 流通・飲食 不動産 レジャー・サービス

JR東海グループ以外の企業や地方自治体の課題を解決するにあたり、
JR東海もしくはJR東海グループ企業とコラボレーションしたコミュニケーションの提案・実行など、
独自性のあるスキームを持っています。
また、乗客の約9割がビジネスパーソンである新幹線ユーザーの調査データは、
BtoBコミュニケーションに役立ちます。加えて、JR東海車両などをキャラクターとした
ライセンスビジネスなども行っています。

Point 02

  • デジタルサイネージ
  • 車内メディア
  • 駅メディア

JR東海エリアの車両や駅設備、商業施設などを交通広告媒体として管理・販売・開発しています。
新幹線や在来線におけるボード枠や中吊りなどの車内広告や、
駅のデジタルサイネージやポスター枠、イベントスペースなどを取り扱っています。
自社交通メディアを持っている会社は他にもありますが、日本の人口や経済活動が集中する東名阪エリアにおいて、
大規模な展開や媒体開発ができるのはJTAならではの強みであると考えています。

Point 03

  • 社員数 284人
  • チャレンジ
  • 産休取得・取得後の復帰率 100%
  • 働き方 在宅勤務制度 フレックスタイム制度

約300名が在籍する当社。
企業がコンパクトだからこそ、若い年次からさまざまな案件に関わることができ、経験をいち早く積むことができます。
また、手を挙げればやりたいことはやりやすい雰囲気でもあるので、若手のうちからチャレンジがしやすい環境です。
会社でもメタバース上での「バーチャル名古屋駅」展開、NFT作成・販売、映画・アニメコンテンツへの出資など、
広告だけにとらわれないチャレンジを続けています。
勤務制度としては、フレックスタイム制度や在宅勤務制度などを整備しており、柔軟な働き方が可能です。
また、産休取得率及び復職率も100%であり、ママ社員も多く、復帰後も家庭の状況に合わせて働く事ができます。