担当業務

Job role Job role

交通メディア（名古屋地区の在来線メディア）の販売・管理や媒体開発

当社が管理するJR東海メディア（新幹線／在来線）の中でも、在来線メディアにあたる名古屋地区のデジタルサイネージやイベントスペースの販売・管理、媒体開発を担当しています。数多くあるメディアの稼働率を最大化させるベく、あらゆる方法を実践したり、検証したり、実践したり...なんてことを繰り返す日々を送っています。

JTAで学んだこと

Learned at JTA Learned at JTA

常に物事の先々を想像しながら、動く。

人間誰しもが円滑かつ気持ちよく仕事を進めたいと思うものですが、どうしても様々な場面に直面してしまいます。「トラブルが発生した時」や「期限が迫っているものを対応しなければならない時」など。ただ、いかなる状況にあったとしても常に先々を想像して動いておけば、より多くの対処方法を準備できるので、無駄な時間を使うこともありません。
私自身、入社当初は目先のことばかり考えるあまりミスが多かったのですが、学んだことを意識するようになってからはミスも格段に減りましたし、気持ちにゆとりが生まれました。結果、仕事も冷静に取り組めるようになり、いい循環ができたなと思います。

印象に残った仕事

Impressive work Impressive work

グループ会社の百貨店へイベントスペースの有効活用案を提案した経験です。
コロナ禍真っ最中、イベントスペースの利用が激減し、「イベントスペースの可能性を引き出せるような、話題喚起できる企画を考えよう」ということに。
"非接触"や"ソーシャルディスタンス"なんて言葉が飛び交う時期だったので世情も意識しながら、当時1年目の私が発案したのがマネキンによるファッションショー企画。
部署柄、広告主へ提案する機会は中々ありませんが、チャレンジを後押ししてくれる部の方針もあり、担当営業ではなく私が広告主へ直接提案することに。
結果的に実施は見送られましたが、自ら発案した企画を提案できたことで、自信がつきましたし、その後仕事へのモチベーションがかなり上がりました。

あなたにとっての“唯一無二”を教えてください

Your one and only Your one and only

"おしゃべり怪獣"なところでしょうか。まあよく喋ります。
後輩に「口から生まれてきたんですか？」って言われたこともあります。
でも真面目な話、コミュニケーションから得られる気付きや経験って沢山あると思うんです。
そこから仕事に繋がったこともありますし、物事が円滑に進んだこともしばしば。