マーケティングデータ(観光・ビジネス・名古屋商圏)

MARKETING DATA

旅行・観光マーケティング調査 2014.11.20

Vol.6 観光地としての「認知度」と「理解度」②

観光地karteレポートVol.6では、前号に引き続き、観光エリア・スポット別の「認知度」と「理解度」に関するデータをご紹介いたします。 前号同様に、平均値である「認知度」84%、「理解度」40%、その間に存在するギャップ44%というポイントを目安にしながら、引き続き、調査対象エリア・スポットの現状を確認していきたいと思います。 Vol.6では、「横浜中華街・みなとみらい・山下公園エリア(横浜)」「伊豆エリア(静岡)」「飛騨高山エリア(岐阜)」「和歌山」「大分」「函館」「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪)」の7エリア・スポットに関する数値を取り上げてみます(2014年11月現在のデータになる点、ご了承ください)。

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